箱根ガラス美術館 デート

今回は箱根のガラス美術館についてご紹介していきます!

 

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ガラスの森美術館は、15〜19世紀にかけてヨーロッパ貴族の中で栄えたヴェネチアン・グラスと、現代のガラスアーティストたちの作品を展示した美術館。 美しいガラスの作品はもちろんのこと、屋外に設置された「光の回廊」や季節ごとの企画展示も美しく、何度も足を運ぶ方もいるほど。ぜひ、ゆっくりと時間を取って訪れましょう。 ロマンティックで美しいガラスの森美術館は幅広い年齢層に人気がありますが、特に女性には人気。カップルやご夫婦、グループ旅行で訪れたい!!

まさに芸術ですね!!!

 

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沢山の作品の中で一番見ておきたい!写真に収めておきたい作品を紹介していきます!

まずは!

ヴェネチアングラス美術館では、貴族の館を模した館内に、15〜19世紀に活躍した作家たちの作品が展示されています。

・点彩花文蓋付ゴブレット
イスラムの華と言われる点彩文様が見事に目を引くゴブレット。特徴的な文様とビザンチン様式の器形が印象的で華やかな作品です。かつて東西文化交流の要所として繁栄したヴェネチアを表す作品としても知られています。

・ドルフィン形脚赤色コンポート
ピンクがかった赤に、特徴的なフォルムの脚が印象的な作品。この色は、ムラノ島ガラス職人に特に愛された色。19世紀、衰退していたヴェネチアングラス再興に貢献したムラノ島・サルヴィアーティ工房で作られました。

その三つです!!

是非行って見てください!